いままでは国内旅行業務取扱管理者の説明をしてきましたが、海外旅行のときは誰が旅行業務取扱管理者なのかと思っている人もいると思いますが、その話をここでします。海外と国内の旅行を扱えるのは総合旅行業務取扱管理者という資格を持った人です。難易度は国内より高くなっていて科目も多くなっています。試験科目は4つあり、
1、旅行業法及びこれに基づく命令
2、旅行業約款、運送約款、宿泊約款
3、国内旅行実務
4、海外旅行実務
となっています。
ここで耳寄りな情報を一つ提供します。なんと国内旅行業務取扱管理者を取得している人は試験の一部が免除になります。具体的には、旅行業法及びこれに基づく命令と国内旅行実務が免除になります。これはかなり大きなメリットといえるでしょう。全科目受験する場合よりもこの免除を使った人のほうが合格率が2倍以上になっています。
国内旅行業務取扱管理者を取るのなら総合旅行業務取扱管理者も視野に入れてみてはどうでしょうか。