ここからは実際の試験の各科目について説明していきます。その前に、合格基準は各科目すべてが6割以上の回答率となっています。
まずは旅行業法及びこれに基づく命令の話から。旅行業法及びこれに基づく命令の傾向としては、毎年あまり変わりません。3つの科目の中で一番得点のとりやすい科目と思われます。またこの科目の特徴として、あまり数字の暗記物が出てこない事があげられます。数字の暗記物は間違えて覚えてしまいやすいのでこれは助かります。この科目は25問出題されます。
では、具体的にはどのような内容なんでしょうか。ちょっと見てみましょう。まず法律で規定されている総則、取引を規定している契約・取引準則、協会についての旅行業協会についてです。総則は出題される可能性が高いので要チェックです。
契約・取引準則も出題される範囲が広くかつ出題される確率も高いので押さえておきましょう。旅行業協会については他の二つよりは出題確率が低いですがまったく出ないわけではないので一通り覚えておきましょう。